業界有数の知識量を武器としたファンダメンタルズ解説に定評のある柳澤浩が、政策据え置きが濃厚と見られていた中で、俄かに利上げ期待が高まりつつあるFOMCと、追加緩和の是非が問われる日銀金融政策決定会合直前にセミナーにて徹底解説！今のマーケットが最も注目する2大金融政策後のドル円、及びその他の通貨の動きを見通します。

FOMCで追加利上げが決定されれば、ドル円は113円台を目指す可能性も！？
かたや4月金融政策決定会合で日銀が追加緩和を見送った際には、ドル円は111円台から105円台まで続落。今回も見送りとなればドル円下落相場の再来も警戒されます。

マーケットがダイナミックに動きそうな金融政策ウィークに何が起こるのか！？
柳澤が、至高のファンダメンタルズ分析で今後の為替動向に触れますので是非お見逃しなく。

質問にも全力でお答えします！是非当日のオンラインセミナーへご参加いただき、チャットより柳澤へのご質問をどしどしお寄せ下さい。

また、6月23日に行われる英国国民投票、そしてポンドの行方についても柳澤が事前解説いたします。
国民投票前にポンドが動くのか、実は取引チャンスは投票前にあるのかもしれません。
本セミナーと合わせ、6月22日(水)に開催される「90分一本勝負！英国国民投票後のポンドとドル円はどっち！？」セミナーも是非ご視聴下さい。

※本セミナーで使用する資料を、開催当日にあらかじめマーケット情報(お客様専用ページ)のTOPにご用意いたします。ＦＸプライムbyGMOの口座をお持ちのお客様は、事前にセミナー資料をダウンロードいただけます。

■こんな方にオススメ
・ドル円、ポンド円、ポンドドルなどの通貨ペアの動向が知りたいという方
・FXで利益を上げられるようになりたい方
・日米金融政策、英国総選挙が為替に与える影響が気になる方

講師紹介
柳澤 浩（やなぎさわ ひろし）
ＦＸプライム byGMOチーフ・アナリスト
国際基督教大学（ＩＣＵ）教養学部卒
プラザ合意の頃に、アムロ銀行（蘭）で為替ディーラー業務を開始。その後、ロイズ銀行（英）、ドレスナー銀行（独）等で、短期金融商品、債券、金利デリバティブ等のディーリングに従事。現在は、個人投資家の皆様の金融リテラシーの向上を図り、相場の楽しさを伝えるべく、当社にて為替情報コンテンツ『柳澤浩のわかりやすい外為道場』を配信中。現　株式会社ＦＸプライムbyGMOチーフ・アナリスト。

■参加資格
どなたでもお申込みいただけます

■定員
500名
（本セミナーは先着順とさせて頂きますので、お早めにご応募下さい。）

申し込みはこちら