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◇◇2部構成◇◇ インデックスFだけが正解なの?- RoboとFinTechで「株式の柱」を
「話題の新ファンド」と「米国の投資環境」
2017年6月26日 (月) 19:30~20:30
◇第1部◇
インデックスFだけが正解なの? – RoboとFinTechで「株式の柱」を –
日興アセットがお勧めする「柱と土台と器」の考え方で
長期資産形成の設計図を描いてみませんか?
特に若い方には「株式の柱」を立てるためのツールとして、
「長期成長エンジン」と言えるような企業を選別投資するファンドを
お勧めしたいと考えております。
本日はそうした「ファンド選びの大きな考え方」と、
「ロボティクス」と「フィンテック」という具体的な2つの投資テーマをご紹介します。
◇第2部◇
「話題の新ファンド」と「米国の投資環境」
まず、話題の新ファンドを3ファンドをご紹介いたします。
具体的なファンド名は、下記になります。
中小型200銘柄に集中投資 「eMAXIS JPX日経中小型インデックス」
業界最低水準の運用コスト 「eMAXIS Slim」
配当の高さと安定性が魅力 「三菱UFJ Jリートオープン(毎月決算型)」
次に、なぜ、米国株で長期投資なのか?をテーマに
三菱UFJ国際投信チーフエコノミスト 荒武 秀至氏がご説明いたします。
具体的ファンド名は、下記になります。
次の主役をお届けしたい「次世代米国代表株ファンド」
米国株投資といえば 「NYダウ・インデックスファンド」
皆様のお申込みをお待ちしております。
※第2部は、事前に収録しております。ご了承ください。
インデックスFだけが正解なの? – RoboとFinTechで「株式の柱」を –
日興アセットがお勧めする「柱と土台と器」の考え方で
長期資産形成の設計図を描いてみませんか?
特に若い方には「株式の柱」を立てるためのツールとして、
「長期成長エンジン」と言えるような企業を選別投資するファンドを
お勧めしたいと考えております。
本日はそうした「ファンド選びの大きな考え方」と、
「ロボティクス」と「フィンテック」という具体的な2つの投資テーマをご紹介します。
◇第2部◇
「話題の新ファンド」と「米国の投資環境」
まず、話題の新ファンドを3ファンドをご紹介いたします。
具体的なファンド名は、下記になります。
中小型200銘柄に集中投資 「eMAXIS JPX日経中小型インデックス」
業界最低水準の運用コスト 「eMAXIS Slim」
配当の高さと安定性が魅力 「三菱UFJ Jリートオープン(毎月決算型)」
次に、なぜ、米国株で長期投資なのか?をテーマに
三菱UFJ国際投信チーフエコノミスト 荒武 秀至氏がご説明いたします。
具体的ファンド名は、下記になります。
次の主役をお届けしたい「次世代米国代表株ファンド」
米国株投資といえば 「NYダウ・インデックスファンド」
皆様のお申込みをお待ちしております。
※第2部は、事前に収録しております。ご了承ください。
講師紹介
<第1部>
安食 智朗 氏
日興アセットマネジメント株式会社 シニアアドバイザー
野村證券に14年勤務した後、大好きな投資信託をもっと多くの人に知っていただくべく日興アセットに転職して6年。日々お客様セミナーや販売員向け研修の講師として、全国の銀行や証券会社の支店を飛び回っています。資産形成に役立つ、よりベーシックで本質的な、記憶に残って長く役に立つ、そんなお話を差し上げたいと意気込んでおります。
<第2部>
吉田 研一 氏
三菱UFJ国際投信株式会社 プロダクト・マーケティング部長
1971年、北海道生まれ。 大学卒業後、国際投信委託(現三菱UFJ国際投信)に入社。 2014年より現職。投信ビジネスの戦略立案・推進に従事する傍ら、セミナーなどの講師役として精力的に活動している。
荒武 秀至 氏
三菱UFJ国際投信株式会社 戦略運用部チーフエコノミスト
1987年慶應義塾大学卒業後、証券会社エコノミストとして経済調査担当。1992年シンガポール国立大学にて経営学修士(MBA)取得。1995年国際投信委託(現三菱UFJ国際投信)入社、2002年1月より現職。一次データ及び現地調査を柱とする経済調査に30年近く専心。IMF・世界銀行、米欧の中央銀行・財務省等との定例情報交換に加え、新興国の現地調査を踏まえた、グローバル経済の詳細で平易な解説に定評がある。
■参加資格
楽天証券の口座をお持ちのお客様
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