◇第1部◇
高利回りはリートやハイ・イールドだけではない！-BDCのご紹介-

「BDC＝Buisiness Development Companies」をご存知でしょうか？

米国経済の下支え役である中堅企業等への投融資を実施する企業です。
「BDC」は、今後の成長が期待されるセクターへ積極的に投融資を実施しており、
Facebook、Apple、TwitterなどもBDCの投融資に支えられ成長しました。

そして、「BDC」はインデックスベースで約9％と高い利回りが魅力です。
また、景気拡大局面、金利上昇局面に強い資産と考えられており注目を集めています。

本セミナーでは、「BDC」の専門家であるUBSインベストメンツの柳瀬氏と、
「米国ハイ・インカムBDCファンド」を運用する三井住友アセットマネジメントの山下氏が、
「BDC」の魅力や特徴を徹底的に解説いたします。

◇第2部◇
世界の大手機関投資家も実践している国際分散アプローチをご紹介
2017年も早くも折り返し地点が近づき、先行き不透明な投資環境下にありますが、
これから投資を始めようとお考えの方も多いのではないでしょうか？

本セミナーでは、徹底した分散投資をもとに、市場環境、経済環境にたよらず
安定した超過リターンの獲得を目指すために
ラッセル・インベストメントが提供する運用戦略についてご説明いたします。
是非、皆様の資産形成にご活用ください。

皆様のお申込みをお待ちしております。

講師紹介
◆山下 言彦 氏
三井住友アセットマネジメント株式会社 オンラインマーケティング部 マネージャー

三菱UFJ信託銀行にて、個人富裕層顧客を対象とした資産運用や相続等の財務コンサルタントを経験。投資情報会社、資産運用会社を経て、三井住友アセットマネジメントに入社。現在、投信マーケティングやブランディング戦略の企画・立案・推進を通したオンラインマーケティング及び投信直販事業に関わるダイレクトマーケティングに従事している。

◆柳瀬 高子 氏
UBPインベストメンツ株式会社 営業部 課長

ユナイテッド・アセットマネジメント（現日本アジア・アセットマネジメント）およびBNPパリバ・インベストメント・パートナーズを経て、UBPインベストメンツに入社。UBPは、「BDC」の運用で定評のある米国の運用会社アドバイザリー・リサーチ・インク（ARI）と情報提供サービス契約を締結し、日本の投資家向けにBDCの基本情報をARIとともに提供している。
※三井住友アセットマネジメント「米国ハイ・インカムBDCファンド」のマザーファンドは、運用に関する権限の一部をARIに委託し運用を行っています。

◆中川 裕之 氏
ラッセル・インベストメント 運用担当執行役員兼シニア・ポートフォリオ・マネージャー）

J.P.モルガン証券に入社。その後、野村アセットマネジメントでポートフォリオ・マネージャーとして債券運用業務、Nomura IBJ Global Investment Advisorsでデューデリジェンス等、みずほ証券で商品開発等に従事した後、ビー・エヌ・ピー・パリバ・アセットマネジメントで商品開発等に従事。 2007年ラッセル・インベストメント入社。マルチストラテジーのポートフォリオ・マネージャーを経て、2013年インベストメント・マネジメント＆リサーチ部長（マルチストラテジー担当）/シニア　ポートフォリオ　マネージャーに就任、2015年より現職。 京都大学大学院工学研究科数理工学専攻修了

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