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今こそ配当金に注目の日本株投資!【第3回】
銘柄分析編-マネックス・アクティビスト・フォーラム
2019年9月17日 (火) 20:30~21:30
日本株の低迷が長引いており、日本株への投資を手控えたい方も多いことと思います。
しかし、配当利回りが4%以上の銘柄は350銘柄以上と高水準です。(2019年9月12日現在)
利益水準や資産、配当利回りなどから見るとかなりの割安水準といえます。
このような時こそ投資機会は多く、よく分析を行うことでいい銘柄に割安水準で投資するチャンスがあるでしょう。
本セミナーは2019年6月に第1回、8月に第2回を行い、配当金狙いの投資の意義や方法をご案内しました。
第1回、第2回でご案内した銘柄は株価指数を上回っており、現在の相場環境で配当利回り狙いに一定の妥当性がありそうです。
当社が取り組むマネックス・アクティビスト・フォーラムの一環として、今回は特に銘柄分析に着目し、配当利回りの観点から、当社の情報ツールで各銘柄をどのように分析しているかご案内いたします。
過去の開催ををオンデマンド配信しておりますので、こちらもぜひご覧ください。
第1回開催はこちら(2019年6月27日収録)
第2回開催はこちら(2019年8月16日収録)
しかし、配当利回りが4%以上の銘柄は350銘柄以上と高水準です。(2019年9月12日現在)
利益水準や資産、配当利回りなどから見るとかなりの割安水準といえます。
このような時こそ投資機会は多く、よく分析を行うことでいい銘柄に割安水準で投資するチャンスがあるでしょう。
本セミナーは2019年6月に第1回、8月に第2回を行い、配当金狙いの投資の意義や方法をご案内しました。
第1回、第2回でご案内した銘柄は株価指数を上回っており、現在の相場環境で配当利回り狙いに一定の妥当性がありそうです。
当社が取り組むマネックス・アクティビスト・フォーラムの一環として、今回は特に銘柄分析に着目し、配当利回りの観点から、当社の情報ツールで各銘柄をどのように分析しているかご案内いたします。
過去の開催ををオンデマンド配信しておりますので、こちらもぜひご覧ください。
第1回開催はこちら(2019年6月27日収録)
第2回開催はこちら(2019年8月16日収録)
講師紹介
山田 真一郎氏
マネックス証券株式会社 プロダクト部長。マネックス証券の証券業務部・商品サービス部・営業本部などを経て、香港マネックスBOOM証券マーケティング部。その後マネックス証券で米国株取引サービスやアルゴリズム取引サービス開発、「トレードステーション」の開発・営業を担当し、現在に至る。趣味は48グループ全般。日本証券アナリスト協会検定会員。国際テクニカルアナリスト連盟 認定テクニカルアナリスト(CFTe®)(CFTe®)
■参加資格
事前申込不要
※セミナー開始約15分前より先着3,000名様が視聴可能です。定員を上回った場合は視聴できませんのであらかじめご了承ください。スマートフォンでもご視聴いただけます。
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