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激動する?!2020年の米国経済と株式相場の見通し
2019年12月18日 (水) 20:00~21:30
本案内文を作成している時点では、米中貿易戦争の行方に対する懸念が広がる局面もありましたが、代表指数であるNYダウとS&P 500は史上最高値を更新する動きを見せています(2019年11月15日現在)。この上昇相場が来年になっても続くかどうかが、年が変わる今頃にあたって、皆様の気になるポイントだと思います。
2020年は全世界が注目する「米国大統領選挙」が開催され、トランプ大統領が再選されるか、その他の有力候補が新たに選ばれるかによって、米国およびグローバルの経済と株式市場は完全に異なるシナリオが展開されるでしょう。
また、米国の経済方向とドル円相場、株式市場を大きく左右する米中通商協議の行方や連邦準備制度理事会の金融政策にどんな動きがあるかについても、予想していただきます。さらに、景気後退懸念を和らげた底堅い企業決算が新年度にどうなるかも、米国株式投資において、見逃すことができないポイントです。
上記を踏まえて、2020年の米国株式の投資戦略について、今回のセミナーは米国現地に住む広瀬氏に徹底解説していただきます!
質疑応答の時間も設けておりますので、皆様が気になる個別銘柄や投資戦略についても、お気軽にご質問ください。
皆様のお申込みを心よりお待ちしています。
「わかりやすいグローバル投資レポート」など、広瀬隆雄氏レポートはこちら
■このような方におすすめです!
・2020年の米国経済・株式相場に関心をお持ちの方
・2020年の米国大統領選挙の行方について知りたい方
・2020年の米国株式投資戦略を立てたい方
■このようなことが学べます!
・2020年の米国経済・株式相場の見通し
・2020年の米国大領選挙の見通し
・注目セクターや銘柄の分析
2020年は全世界が注目する「米国大統領選挙」が開催され、トランプ大統領が再選されるか、その他の有力候補が新たに選ばれるかによって、米国およびグローバルの経済と株式市場は完全に異なるシナリオが展開されるでしょう。
また、米国の経済方向とドル円相場、株式市場を大きく左右する米中通商協議の行方や連邦準備制度理事会の金融政策にどんな動きがあるかについても、予想していただきます。さらに、景気後退懸念を和らげた底堅い企業決算が新年度にどうなるかも、米国株式投資において、見逃すことができないポイントです。
上記を踏まえて、2020年の米国株式の投資戦略について、今回のセミナーは米国現地に住む広瀬氏に徹底解説していただきます!
質疑応答の時間も設けておりますので、皆様が気になる個別銘柄や投資戦略についても、お気軽にご質問ください。
皆様のお申込みを心よりお待ちしています。
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・2020年の米国経済・株式相場に関心をお持ちの方
・2020年の米国大統領選挙の行方について知りたい方
・2020年の米国株式投資戦略を立てたい方
■このようなことが学べます!
・2020年の米国経済・株式相場の見通し
・2020年の米国大領選挙の見通し
・注目セクターや銘柄の分析
講師紹介
広瀬 隆雄 氏
コンテクスチュアル・インベストメンツLLC マネージング・ディレクター
1982年慶應義塾大学法学部卒業。1986年 三洋証券株式会社入社後、S.G.ウォーバーグ証券会社入社(現UBS証券)、ハンブレクト&クイスト証券会社(現J.P.モルガン証券会社)と、常にADRに関連した業務に従事。 2003年にBRICsを中心としたエマージングマーケットに特化した投資顧問会社を設立、マネージング・ディレクターとして活躍。
■参加資格
楽天証券の口座をお持ちのお客様
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