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新型コロナで米国株式はまだ下がる?現地より徹底解説
2020年4月24日 (金) 20:00~21:30
2020年に入ってから世界各国の市場を揺るがすコロナショック。
新型コロナウィルスの感染拡大を受けて、世界各地で人の流れが制限される動きが広がっています。商品やサービスなどの経済活動の停止により、世界経済の損失額が100兆円を上回るとの予想も出ており、世界各国が景気後退へ陥るリスクが一段と高まっています。個人消費の堅調さなどを背景に2月に過去最高値を更新した米国市場も、リーマンショックに匹敵するほどの経済的ダメージを負うとみられます。
このような状況の中、米国政府は大小企業と個人向けに融資や救済などの財政支援を実施すると発表しました。これが好感され、米国株式市場は持ち直す場面もありましたが、相場が本格的な回復局面に入ったのかどうか、多くの投資家が関心を持たれていることと思います。
今回のオンラインセミナーでは、米国の財政支援や金融緩和の効果、現地の直近の状況などについて詳しく解説していただきます。また、コロナウィルスによる米国経済へのインパクトについて、足元の決算発表からも読み取っていただき、その内容についてもレビューしていただきます。
「わかりやすいグローバル投資レポート」など、広瀬隆雄氏レポートはこちら
■このような方におすすめです!
・2020年の米国経済・株式相場に関心をお持ちの方
・2020年の米国株式投資戦略を立てたい方
■このようなことが学べます!
・2020年の米国経済・株式相場の見通し
・2020年1月~3月の決算結果
・注目セクターや銘柄の分析
新型コロナウィルスの感染拡大を受けて、世界各地で人の流れが制限される動きが広がっています。商品やサービスなどの経済活動の停止により、世界経済の損失額が100兆円を上回るとの予想も出ており、世界各国が景気後退へ陥るリスクが一段と高まっています。個人消費の堅調さなどを背景に2月に過去最高値を更新した米国市場も、リーマンショックに匹敵するほどの経済的ダメージを負うとみられます。
このような状況の中、米国政府は大小企業と個人向けに融資や救済などの財政支援を実施すると発表しました。これが好感され、米国株式市場は持ち直す場面もありましたが、相場が本格的な回復局面に入ったのかどうか、多くの投資家が関心を持たれていることと思います。
今回のオンラインセミナーでは、米国の財政支援や金融緩和の効果、現地の直近の状況などについて詳しく解説していただきます。また、コロナウィルスによる米国経済へのインパクトについて、足元の決算発表からも読み取っていただき、その内容についてもレビューしていただきます。
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・2020年1月~3月の決算結果
・注目セクターや銘柄の分析
講師紹介
広瀬 隆雄 氏
コンテクスチュアル・インベストメンツLLC マネージング・ディレクター
1982年慶應義塾大学法学部卒業。1986年 三洋証券株式会社入社後、S.G.ウォーバーグ証券会社入社(現UBS証券)、ハンブレクト&クイスト証券会社(現J.P.モルガン証券会社)と、常にADRに関連した業務に従事。 2003年にBRICsを中心としたエマージングマーケットに特化した投資顧問会社を設立、マネージング・ディレクターとして活躍。
■参加資格
楽天証券の口座をお持ちのお客様
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