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親子の新たな関係に向けたコミュニケーションのかたち
2024年2月27日 (火) 20:00~21:00
親子の関係は生涯にわたって変化していきます。それに伴い、親と子のコミュニケーションのかたちは少しずつ更新する必要があります。将来のことを親子で話し合わなければと思いつつも、なかなか切り出せずに先送りになっていることはありませんか。来るべき将来に向けて、親子の新たな関係に向けたコミュニケーションのかたちについて、松本 光太郎氏に説明いただきます。
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【講師】
松本 光太郎氏
茨城大学人文社会科学部教授。博士(人間環境学、九州大学)。
専門領域は「発達心理学」と「環境心理学」、大学では「生涯発達論」を担当。乳幼児から高齢者、障がい者、そしてロボットを対象に、人間の生活環境において研究を行う。
高齢者の研究は居宅の高齢者から施設居住の高齢者まで幅広く行う。
主な著書に『老いと外出:移動をめぐる心理生態学』(新曜社)、『ロボットの悲しみ:コミュニケーションをめぐる人とロボットの生態学』(岡田美智男との共編著、新曜社)など。
【参加資格】
ご視聴には事前申し込みが必要です
【講師】
松本 光太郎氏
茨城大学人文社会科学部教授。博士(人間環境学、九州大学)。
専門領域は「発達心理学」と「環境心理学」、大学では「生涯発達論」を担当。乳幼児から高齢者、障がい者、そしてロボットを対象に、人間の生活環境において研究を行う。
高齢者の研究は居宅の高齢者から施設居住の高齢者まで幅広く行う。
主な著書に『老いと外出:移動をめぐる心理生態学』(新曜社)、『ロボットの悲しみ:コミュニケーションをめぐる人とロボットの生態学』(岡田美智男との共編著、新曜社)など。
【参加資格】
ご視聴には事前申し込みが必要です